面接バインダー - 面接のすすめ方

1. 導入(2~5分)

挨拶・・・・・応募者の名前を呼び面接官自身の紹介をする。
暖かい態度で応募者を迎える(スタートが肝心で、ここで面接の雰囲気がほぼ決まる)。
雑談・・・・・面接に来社してくれたことに対するお礼を述べる。 そして、応募者をリラックスさせるため仕事以外の一般的な会話から始める(例:天候の話、「場所は、すぐわかりましたか?」など)
面接の進め方と所要時間を説明する。また、他の面接関係者が入る場合はこの時点で伝えておくようにする。

2. データ収集(20~30分)

応募者に関する情報を収集する。
一般的話題・・・・・応募者に関する情報を収集。それとなく雑談から入って主となる質問へと移る。
(例)銀行業務の場合
「銀行業務にずっと携わっているようですが、ロサンゼルスの金融市場はいかがですか?」
「最近の銀行業界の変化についてどう思われますか?」
話題への突っ込み・・一般の話題の中から突っ込んだ質問を始め、さらに多くの情報を収集する。
応募者への質問・・・「するべき質問、してよい質問」を参照。

3. データ提示(10~20分)

会社や仕事の内容を説明し、応募者に興味を持ってもらうための売り込み。
情報の提供・・・・・会社概要、社風、仕事内容、給与、ベネフィット、残業時間、出張などの情報を提供します。良いことばかりを並べたり、誇張しすぎないように注意する。特に難しい仕事の場合は、短所も説明し、「それでも来てくれるか」と念を押すことも時には必要。正直に、しかも効果的にアピールすることがポイント。
* 採用対象か否かで面接時間を調整をする。

4. 応募者からの質問

応募者からの質問を受ける時間も用意する。「何か質問はありますか」と確認することで応募者本人が抱える点がクリアになると同時に、応募者が質問してくる内容により、面接官はより適確な評価につながる可能性がある。

5. 締めくくり(2分)

応募者に採否の通知をいつ報告するか、また今後の面接プロセスー第2次・第3次面接の計画などを伝え、明るく丁寧に面接を終了する。

6. 記録(1~3分)

応募者の経験、能力、印象、その他気付いた点を記録する(面接評価表を使用して記録する。

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