面接バインダー - 効果的な採用のポイント
1. 計画、準備を確実にする。
- 何の仕事に、どのポストで、何の技術や経験を持った、どのような人材がほしいか。
- どのように使っていくか。
- 半年後、1年後にはどのような仕事を任せていくか。
- どのように育成するか。
2. 面接では双方がフィフティフィフティの関係であることを忘れない。
- 面接は、一方的なものではなく、相互的なものである。
- 企業は選ばれるためにも面接を行っている。
- 会社や仕事のプレゼンテーションを的確に行う。
- 未定のことを話したり、大げさな話をしない。
3. 法に抵触する質問をしない。
- 入社応募用紙の内容は法に触れていないか。
- 面接において、してはいけない質問を把握しているか。
4. 質問事項を決め、複数で面接をする。
- 主な質問事項をあらかじめ決めておく。
- 面接の技術を持つ人と実際に使う人が確実に目を通す。
5. 評価表を作成する。
- 募集の仕事に必要な条件を決め基準を設定する。
- システム化した点数法を設ける。
6. 複数の面接官が話し合った上で決定を下す。
- 評価表だけを参考に一人だけで決定を出さない。
- 面接官同士の意見交換を行った上で決定する。
7. 丁寧なオリエンテーションを行う。
- オリエンテーションは、会社の印象を左右する大切なものである。
- 歓迎の意味をこめて暖かく迎える。
- 会社の内容を理解し、やる気を促すようなオリエンテーションを行う。
リテンション マネージメント
Professional Staffing USAが日系企業に向けて提唱する人事理念です。
「リテンションマネージメント」とは、従来のトップダウン式や従業員の数量コントロール方式(ノルマ管理)の「使う管理」ではなく、「いかに優秀な社員にやる気を出してもらって長く企業に勤めてもらうか」に主眼を置いた「参加型」の新しい人事管理です。
これらは社員一人一人が自分の能力を十二分に伸ばし、いきいきと働くことによりビジネスの活性化につなげるという、言ってみれば米国式「企業は人なり」の人事管理と言えます。それを進めていくための四大要素は、まず良い人材を採ることから始まります。しかし、これが容易ではありません。無論、面接の技術や経験も重要ですが、より重要なことは雇用する側の明確なポリシーです。
どんな仕事か、どんな人を望むのか、どんなグループで仕事をすすめるのか、などが明確になっていればいるほど、お互いの意志を認識しやすく、能力のレベルのチェックも確かなものになります。
採用の次は、業績に基づく人事決定です。米国においては人事決定が業務に基づいていることが何よりも原則であり、それに準じた給与やベネフィットがついてくることが望ましいです。そのために必要なのは、しっかりした職務内容指示書と仕事における職務基準であり、それを基本としてコンペンセーション、ベネフィットの他、人事考課などをシステム化できるのです。
他の2つの要素は、能力開発と職場環境です。能力開発はアメリカ人の目的であるキャリアの向上のための計画やプログラムを指します。職場環境は、コミュニケーションシステムなどの環境作りを言います。これらの四大要素は全て繋がっており、どれ1つ欠けても良い人材マネージメントは期待できません。
企業の社外人事部
Professional Staffing USAは、人材・人事の総合コーディネーターとして人材紹介、人材派遣、及び人事労務管理コンサルティングまで、人材。人事のあらゆるニーズにお答え致しております。“企業の社外人事部”としてご利用いただければ幸いです。
人材紹介・・・選ばれた優秀な人材を紹介
- 当社オリジナルのテストによる選び抜かれた人材をご紹介
- 採用の難しいエグゼクティブや技術者等の専門リクルーティング
- 保証期間と丁寧なフォローアップサービス
人材派遣・・・必要な時に必要な人材を
- 職務に知識・経験のある人材を必要な時に必要な期間だけ派遣
- オフィス サポート ・データ エントリー
- セクレタリー ・アカウンティング
- ウェアーハウス ・トランスレーター
- インベントリー コントロール ・アドミニストレーション
人事労務管理コンサルティング・・組織にあったカスタムメイドのサービス
- 人事労務管理のシステム構築から組織のオーディットまで「専門家」によるサービス
- 就業規則 ・給与体系
- ジョブ ディスクリプション ・人事考課
- マネージメント/社員トレーニング・研修・セミナー
- その他、各種ポリシー ストラクチャーの作成と見直し
その他のサービス
- Jinjikanri.com – 米国人事の問題解決
おわりに
採用は人事の50%を占めると考えられるほど重要で、かつ難しい分野の一つです。採用の知識を身につけるためには、知識を学ぶ上に経験が必要ですが、「効果的な採用のポイント」を常に押さえておけば、現状より遥かに効果的な採用ができます。良い人材を育てるのも全ては採用から始まります。「企業は人なり」を米国でも実践し、真の優良企業となるために良い採用ができるよう願っております。
最後になりますが、弊社は人材の紹介・派遣サービスのみならず、『人材・人事の総合コーディネーター』として、人材・人事のあらゆるニーズにお役に立てるよう人事労務管理のコンサルティング、企業向け研修、トレーニング、人材開発などのサービスを提供しております。
今後ともProfessional Staffing USAをお引き立て賜わりますよう、宜しくお願い申し上げます。
